「相田みつを」・・・正直「せんだみつお」しか知らなかった私ですが、ある日入った居酒屋のトイレに下手くそな毛筆で書かれた、
「にんげん いちばんいやな ことは じぶんが じぶんに うそを いうときだ」 という詩を読んだとき
なぜか、心のより所のようなものを感じてしまいました。
正直、心が病んでいたのかも知れません。今こうして 「相田みつを」の事を書いている自分が心が病んでいるのではないかとも思えてしまいます。ですが、こういった内容の詩を素直に良いと思えるようになった自分が、感動なんかをダサいと思っていた学生の頃よりは成長しているのだと少し喜ばしくもあります。
感想文・レポートとは少し異なるかもしれませんが、感銘・考えさせられた詩を書かせていただきます。
「実行できないけれど、わたしの一生の座右銘 自分をかっこよくみせようという気持ちを 捨てること」
「おまえさんな 今一体何が一番欲しい あれもこれもじゃ だめだよ いのちがけで ほしいものを ただ一ツに的を しぼって 言ってみな」
「かねかね かねと 金追いかけても 行きつく ところは 一体どこ なの?」
「人間 追いつめられて はじめて 本音を吐く その時 どんな本音を 吐くか それが大事」
「出逢い いつどこで だれとだれが どんな出逢いをするか どういう めぐり逢いをするか それがだいじなんだなあ」
「慣れるな なれるな どんなことも 慣れるな 慣れると 感動がなく なくなるから」
「・仕事・ おなじやるならば 本腰入れて やってごらん そのほうが つかれないで たのしいから」
「感動とは 感じて 動く と書くんだなあ」
「ボロは 初めに 見せておけ そうすれば いつでも 天下泰平だ」
「その時 自分ならば どうする」
「・肥料・ あのとき あの苦しみも あのとき あの悲しみも みんな肥料に なったんだなあ じぶんが自分に なるために」
「人の為と 書いて いつわりと 読むんだねえ」
上記に書いた事を 人それぞれ、感じる・考える事は違うと理解しています。 相田みつを が正しいとも思いません。ただ テンパッテるとき 心が病んできたとき に宗教やネットワークビジネスに走るよりは、読んだら、落ち着ける本でした。
K.I
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「にんげん いちばんいやな ことは じぶんが じぶんに うそを いうときだ」 という詩を読んだとき
なぜか、心のより所のようなものを感じてしまいました。
正直、心が病んでいたのかも知れません。今こうして 「相田みつを」の事を書いている自分が心が病んでいるのではないかとも思えてしまいます。ですが、こういった内容の詩を素直に良いと思えるようになった自分が、感動なんかをダサいと思っていた学生の頃よりは成長しているのだと少し喜ばしくもあります。
感想文・レポートとは少し異なるかもしれませんが、感銘・考えさせられた詩を書かせていただきます。
「実行できないけれど、わたしの一生の座右銘 自分をかっこよくみせようという気持ちを 捨てること」
「おまえさんな 今一体何が一番欲しい あれもこれもじゃ だめだよ いのちがけで ほしいものを ただ一ツに的を しぼって 言ってみな」
「かねかね かねと 金追いかけても 行きつく ところは 一体どこ なの?」
「人間 追いつめられて はじめて 本音を吐く その時 どんな本音を 吐くか それが大事」
「出逢い いつどこで だれとだれが どんな出逢いをするか どういう めぐり逢いをするか それがだいじなんだなあ」
「慣れるな なれるな どんなことも 慣れるな 慣れると 感動がなく なくなるから」
「・仕事・ おなじやるならば 本腰入れて やってごらん そのほうが つかれないで たのしいから」
「感動とは 感じて 動く と書くんだなあ」
「ボロは 初めに 見せておけ そうすれば いつでも 天下泰平だ」
「その時 自分ならば どうする」
「・肥料・ あのとき あの苦しみも あのとき あの悲しみも みんな肥料に なったんだなあ じぶんが自分に なるために」
「人の為と 書いて いつわりと 読むんだねえ」
上記に書いた事を 人それぞれ、感じる・考える事は違うと理解しています。 相田みつを が正しいとも思いません。ただ テンパッテるとき 心が病んできたとき に宗教やネットワークビジネスに走るよりは、読んだら、落ち着ける本でした。
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